下取り査定価格が0円と言われたら取るべき次なる行動と交渉

下取り査定価格が0円と言われたら取るべき次なる行動と交渉

 

その車・・。0円だからって諦めてはいないですか?

 

もしかしたら10万円になるかもしれないですよ。

 

 

 

今まで乗っていた車を売ろうと思ったんですけど、査定をお願いしたら、まさかの0円だったんですよ・・・。そんなことってあるのですか?


 

 

はい。買取価格が付かないとか、査定は0円ですなんて言われたことのある人は、結構多く居るんですよ。

 

だからと言ってすぐに真に受けないように注意が必要です。本当には0円ではないこともよくあります。

 

人が良い人ほど疑うことなくほんとに0円で手放してますからね。


 

ディーラーの下取りにおいても、買取店での査定においても、買取りできないであったり、0円と言われることは珍しくはありません。

 

ちょっと、いくらくらいか知りたいなーと思い問い合わせしてみたら、予想外の返事。

 

「買取りできません・・」

 

なんだか、価値ゼロの車に普段乗ってると思うと、どこか切ない気分になってきますよね・・。

 

さて、本当にあなたの車は価値ナシなのか?0円ってあんまりじゃないのか?

 

あなたが次に取るべき行動について書いてみましょう。

 

 

●目次

  • 車はいつか無価値になる運命
  • 査定0円にも実はいろいろあります
  • カンタンに無価値かを判断できる方法
  • 査定0円と言われても最後まであきらめないで

 

 

車はいつか無価値になる運命

車の価値は、基本右肩下がりに下落します。

 

おおよその目安ですが、新車から5年で半額以下にに。

 

10年後には、クセのあるスポーツカーや、海外で人気の輸出車両でなければ、次の乗り手がいないので、査定価格はどん底まで安くなってきます。

 

往年の名車であったりすると、30年後などに価格が急騰することもありますが、現代でいうプリウスやヴィッツで起きる可能性は、まずないでしょう。

 

さて、ドン底まで安くなるというのは、本当に0円でしかないのでしょうか?

 

査定0円にも実はイロイロあります

さて、0円なんて査定されてしまうと、初めから車はゴミのように思ってしまいますが、車はドン底まで安くなっても無価値には絶対になりません。

 

まず、0円という中身を3つのシーンに分けてみましょう。あなたも、このどれかに当てはまるのではないでしょうか?

 

  • ディーラーの下取り査定で0円を言い渡された。
  • お金にはならないけれどと引き取ってくれる業者がいる
  • 本当に車としての価値が全くない

 

一応、上からまだ捨てたもんじゃない順です(笑)

 

それぞれについて詳しくお話しましょう。

 

ディーラーの下取り査定で0円を言い渡された。

 

新車の購入の予定があり、訪れたディーラーで見積もりを貰うことにしました、この時に、乗っていた車の下取り価格も見積もりに盛り込んでもうらことにしたとしましょう。

 

しかし、営業マンは、あなたの車を見る前からどこか浮かない顔です。

 

 

そこで言われてしまいました。

 

「申し上げにくいのですが、下取りは0円と思ってもらっていいですか?」

 

 

この場合、あなたの車が本当に価値ゼロなのかは、まだわかりません。

 

コレから車を買ってもらうかもしれないあなたに、過度に下取りに期待されてはこまるという営業マンの困惑があります。

 

と言うのも、変に下取りに期待をされては、あなたが落胆してしまったときに、新車を買う話しに水を差してしまうことがよくあるからです。

 

 

また、ディーラーの下取り価格というのは、かなり自由度があります。

 

そもそも、新車の見積もりは、項目が複雑にあり、あらゆる形で柔軟に見積もりの内容を変えることができます。

 

車両価格が高いなと思ってるお客さんには、本体値引きを厚くすることもできますし、下取りが0円はあんまりだとお客さんには、下取りは8万円くらいにしてあげることで、他の数字を上手く帳尻を合わせてみたりと、お客さん個々に合わせて対応は違うのんですよね。

 

もしかしたら、あなたの車は3万円なのに0円と言われてるかもしれないですし、ほんとに捨てるしかないのに3万円と言ってることもあります。

 

細かいことは話すとキリがないので、要約するとこういうことです。

 

ディーラーの0円は後から変わる

 

実際に、お客さんとの交渉が局面にくると、0円と言っていた下取りが5万円になることはよくあります。

 

新車の交渉の流れの中で、もうコレ以上安くはできないですよーって場面で、最後の最後に下取りを水増ししてくれるんですね。

 

しかし、こういう流れだと、本当に自分の車がいくらなのかはわからないのです。

 

ですから、下取りで0円と言われている人は、次のパターンの例も続けて読まれてください。

 

数日後に、あなたの交渉が、さらに優位になる方法を書いています。

 

 

お金にはならないけど引き取ります?

 

下取りというのは、純粋にあなたの車の査定価格ではないこともあります。本来は新車で値引きされるであったはずのお金だったかもしれないからです。

 

本当に車が0円かどうかは、結局のところ買取査定でしか判断できません。

 

しかし、買取店の0円にも事情がいろいろとあるのです。

 

  • 5万円で買取りできるけども0円
  • 本当に無価値だから0円
  • 完全にゴミ(資源)

 

 

5万円で買取りできるけども0円

 

もっとも注意しなければいけないのは、ほんとは5万円でも買える車であるのに、0円と言われてしまうことです。

 

あなたが、最初から0円で下取りに出すことを知っていれば、買取店は0円以上にはしません。

 

理由は、あなたが決めつけてしまってるからです。0円と思ってる相手からは、0円で買うのが仕事ですからね。

 

ただし、あなたが車を譲ってくれないのは、一番仕事になりませんから、みすみす帰したりはしません。

 

1万円で買おうとしてきたり、3万円で探られたりと、あらゆる手であなたの車を奪いにきます(笑)

 

5万円で売れるものは、何がなんでも5万円で売りましょう。

 

 

 

本当に無価値だから0円

 

買取店は、あなたの車と引き換えに車を売って儲けることができません。

 

ですから、あなたの車に市場の価値がなければ、査定は0円にしかなりません。

 

この場合は、買取店にとっては何のメリットもありません・・。と言いたいところですが、そうでもありません。

 

 

例えば、車検の残っている車であれば、廃車することで自賠責保険の残りが帰ってきます。

 

1年くらい残ってたりすると、喜んでタダで引き取ってくれるはずです。

 

また、車検が残っているとすれば、代車などに利用しることもできます。

 

買取店が、タダで引き取るというのは、なんらかのメリットもなくはないのです。

 

 

完全にゴミ(資源)

 

それでは、市場の価値もない。車検も残っていない。そんな車は完全に無価値なのか?というワケでもありません。

 

車は多くの鉄やアルミ。電子部品の集合でできているので、最終的には資源へと還元されます。

 

いわゆる解体と呼ばれるものですが、車は無価値にはならないのです。

 

実際に、どんな車でも1万円で買取してくれる業者ってのはあります。リサクルする鉄などの価格が高騰すると、取り合いになるほどです。

 

あなたが、どうしても0円では嫌だというのであれば、最後は解体業者に直接引き取りを頼んでみるのも選択としてはあります。

 

 

カンタンに無価値かを判断できる方法

ディーラーで0円と言われた車が本当に売れないのかは、買取店の査定を受けることで解決します。

 

また、買取店で数万円の査定をもらうことができれば、それを下取り価格の交渉に使うこともできますし、場合によっては、今乗ってる車は買取店へ売ることもできます。

 

いずれにしても、本当に自分の車が0円でしかないのかは知っておきたいでしょう。

 

 

それについて書きますが、ちょっと私のゲスな面も垣間見えますので、ご了承にうえ読まれてください(笑)

 

まずは、一括査定サイトを使って、あなたの車のことをわかる範囲で詳細に書いて送信してみましょう。

 

買取店の査定は無料サービスですから、こういう場面では遠慮なく使い倒すことがオススメです。

 

 

 

あ、間違ってもディーラーで0円って言われましたとかは書いてはダメですよ。

 

 

さて、それを受け取った買取店が、全部返事をしてくれるかと言うと、答えはノーです。

 

車の買取店というのは、基本的には価値のない車は相手にしたくありません。

 

3万円だかしか儲からないであろう案件に、いちいち真面目に相手したくないってのが私の本音です。

 

しかし、3万円でも仕事は仕事ですからね。これにはしっかりと返事をするでしょう。

 

 

けれども、先に言った例の、本当に車としての価値がない場合は、私は返事しません。

 

なんて酷いヤツだと思われるかもしれないですが、0円で車もらって数千円手に入れるための仕事はさすがにしないのです。電話をすれば時間も取られて赤字です。

 

 

ですから、無価値な車の査定をお願いしても、返事はないのです。

 

ところが、買取りできませんと言いつつも、査定に来る業者もいます。

 

 

これも見方を変えればわかりますよね。本当に0円なら、見にはいかないです。査定お断り。

 

0円で貰えたらオイシイから、あなたのメッセージに返信をして、実際にあなたの車を見るために足を運ぶんです。

 

無価値かどうかは、返事の有るナシではっきりと判るものなのです。

 

査定0円と言われてもあきらめないで

0円と言われても、それがディーラーの下取りであったりすれば、あっさりと後で変わることもあります。

 

そのためには、買取店の無料査定を利用して、本当に車に価値がないのか?価格は付かないのか?の確認をしましょう。

 

一括査定などを利用すれば、あなたの車が無価値かは、すぐに判断できます。

 

もしも、2は以上が名乗りをあげてくれたら、より高く買ってくれる業者を選んで、高く買ってもらいましょう。

 

私の知り合いの女性の話しですが、12年落ちの0円と言われたヴィッツを、最後は9万円で下取りして貰えたという報告がありました。

 

もし、最初の0円の一言で、思い込んでしまうと、きっと9万円にはならなかったハズです。交渉が上手な必要はありません。あなた自信が決めつけてしまわないように気をつけてください。

 

 


車買取 車査定と交渉 新車を安く買う方法