新車 半額

新車が半額で乗れるっていうCMが気になって・・

 

ずっと、以前からこの仕組みは存在していたのですが、新車が半額で乗れるというCMや広告を、最近より見かけるようになりました。

 

欲しかった車も、半額で購入できるのであれば、全然、手が届く範囲だー!と、そういう単純なモノでは、もちろん無いんですよね。

 

あの新車が半額っていうのは、どういう仕組みなのかを解説していきましょう。

 

 

新車が半額ってどういうことなの?

 

まず、間違えてしまってるのは、「新車が半額で乗れる」と書かれているだけで、「半額で買える」では無いんですよね。

 

当然ですけど、200万円の新車が100万円で購入できるのであれば、誰だってそちらを選びます。

 

 

この、新車が半額で乗れるというのは、残価設定型ローンで車をリースできることを言っています。

 

※新車の半額を最初に一括することも可能です。

 

 

 

新車半額は残価設定型ローンです

 

少し、難しい言葉が出てきましたので、残価設定型ローンについて書きましょう。

 

 

車は何年後かに、乗り換えることになっても、下取りや買取などで査定してもらって売れば、お金に変わります。

 

それが10年も経っていたり、多走行であったりすると、0円になってしまうかもしれないですが、新車から3年後であればどうでしょうか?

 

200万円で購入した車でも、100万円では売れると思います。

 

 

そこで、3年後の残価が50%はあるであろうと想定して、100万円のローンを組みます。これが、残価設定型ローンです。

 

そして、3年後に、車を乗り換える。もしくは返却する。または、残りを支払って自分のモノにすることもできます。

 

もちろん、これは3年に限らず、5年後の残価設定にすることができる会社もありますし、それぞれの会社によってサービスには細かに違いがあります。

 

 

新車半額で広がる選択肢

 

この新車半額のシステムによって、利用している人には様々なメリットがあり、またデメリットがあります。

 

常に最新モデルに乗り続ける

 

車は永遠に乗れるものではありません。もちろん、お金をかければ長く乗ることはできますが、一般的には5年〜10年の間に買い替えてしまう人が国内では大多数です。

 

新車は車検が3年後にやってきます。また、国内の車の多くの車種は、フルモデルチェンジまでの期間は早くても4年の間があるのが普通です。

 

3年で乗り換えるということは、常に最新のモデルに乗り続けることができるのが、新車半額のシステムならではの醍醐味でしょう。

 

 

ローンは半額分だけで良い

 

200万円の車を購入しようと思えば、全額ローンであれば200万円のローンを組む必要があります。しかし、残価設定を利用することで、これを100万円のローンで組めます。

 

じゃあ、6年で払えば同じじゃないかと言う意見もありそうですが、実は少し違うのですよね。これを1000万円で考えてみましょう。

 

普通に考えると、、1000万円のカーローンはカンタンには審査に通りません。しかし、半額であれば500万円です。

 

もちろん、ローンの審査には、個人差がありますので、それぞれに結果は異なりますが、1000万円は無理でも、500万円なら借りれるかもしれません。

 

少し高すぎて購入できないなと思っていた車も、残価設定を利用することでローンが使いやすくなっているところがポイントになります。

 


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