車庫証明は自分で取れる

子供の頃に住んでいた、市営のアパートの前は、坂道の左右の路肩にギュウギュウになって車が停まっていました。

 

まだ、車庫証明なんてもんが必要でなかった時代だったんですよね。それが普通でしたし。

 

 

久しぶりに、その前を通ったら、もちろん、そこに路上駐車している車はいなくなったんですけども・・・。

 

僕が、子供の頃に毎日遊んでいた、アパートの下の公園は、しっかりと駐車場へ変貌を遂げていました。

 

 

ちょっと切ない気分です。

 

 

さて、車の購入の際には、いまや車庫証明なるものが必衰です。

 

自分の家の車庫なら、まだ手間かからずですが、借りてる駐車場だと、大家さんに電話して、アレしてコレして。

 

てか、車庫証明のこと大家さんにお願いして、なんか別途代金取られるのって、「ちょっと足元見過ぎじゃねーか!」と思うのは僕だけなのでしょうか?

 

まあ、この怒りは、また別の記事でぶつけることとして、車庫証明ってやつについて、も少し詳しく見ていきましょう。

 

●目次

  1. 車高証明とはどんなもの?
  2. 車庫証明を取るのは実はカンタンだった
  3. 車庫証明の取得にかかる基本的な費用

 

車高証明とはどんなもの?

 

車庫証明は、車検証などと一緒にくっついているんですが、意外に知らない人も多いです。

 

ペラペラな紙なので、そのまま失くしてしまってることもあるかもしれませんね。

 

 

車庫証明を取るのは実はカンタンだった

 

クルマを購入する際に、お任せにしている方が多いのですが、車庫証明は自分で取得することも可能です。知人からクルマを譲り受ける際にも、必要になるものですから、自分で取得の方法を知っておくのは損はないです。

 

車庫証明は、警察署へいけば誰でも取得できます。代行をお願いすると、別途、代行料という形で、五千円〜1万円ほど取られることも珍しくありません。

 

平日に、最寄りの警察署へ寄り道できる人は、自分で取得されると、車を購入する際の節約になりますね。

 

ぜひともチャレンジしてみてください。

 

 

車庫証明取得の流れ

 

車庫証明を取得する流れは以下のようになります。

 

  1. 保管場所を確保する
  2.  

    駐車場が自宅であったり、借りている場所であったりとそれぞれですが、車を保管する場所はどこでもいいというワケではありません。

     

    ・道路上ではない。

     

    当然ですが、路上などを保管場所として使うことはできません。

     

     

    ・車全体が格納できること

     

    申請するには、クルマの大きさを記入します。当然、クルマが入りきれないスペースでは、許可は降りません。

     

     

    ・道路からの出入りが容易であること

     

    道路からの出入りができない場所は、保管場所としては申請できません。

     

     

    ・保管場所が使用の本拠の位置から2km以内でなければならない

     

    気をつけなければ、いけないのは、住んでいるところから2km内でなければなりません。

     

     

  3. 書類を準備する
  4.  

    申請は警察署の管轄になります。各警察署の窓口で申請書は配布されています。

     

    また、わざわざ取りに行く必要はなく、警察署によっては、ホームページなどからダウンロードすることができますので、事前に準備できるものはしておいて、警察署へ行くほうが、手間が省けて効率的です。

     

     

  5. 承諾書を貰う
  6.  

    車庫証明の申請の中で、もっとも厄介なものが、「承諾書」でしょう。

     

    自分の土地を、車の保管場所として使用する際には、保管場所使用権原疎明書面というものを、申請書として提出します。

     

    一般的には「自認書」と呼ばれるもので、自分で印かん押して作るので、人の手を必要としません。

     

     

    少し、手間がかかるのは、駐車場を借りている場合です。

     

    借りている駐車場を使用する場合は、貸主や駐車場の管理会社の方から、保管場所使用承諾証明書というもを貰っておく必要があります。

     

    大抵は、大家さんや管理会社のほうが慣れていますので、電話して言えば、用意してくれますが、それを取りに行くのは少し手間ですね。

     

     

    大家さんも、すぐに対応してくれれば良いですが、これが無いばかりに、申請書が出しに行けないというパターンが稀にあります。

     

    承諾書に、購入する車の情報を書く項目などはありませんので、車の購入が決まっているのであれば、事前に貰っておくほうが物事がスムーズにいきます。

     

     

  7. 申請書に記入する
  8.  

    申請書の記入は、難しいものではないのですは、初めての人はわかりにくい箇所もあるかもしれません。

     

    時間に余裕がある人は、必要なものだけ持っていき、警察署で記入するのもいいでしょう。私もよくそうしてます。

     

     

  9. 警察署へ届け出る
  10.  

    警察署へいって、印紙を購入して、提出します。

     

     

     

  11. 交付
  12.  

    あとは、受取りに行くだけです。認めの印かんを持っていくのを忘れないようにしましょう。

     

 

 

車庫証明の取得にかかる基本的な費用

 

車庫証明を自分で取得すれば、費用はこれだけで済みます。

 

 

印紙代 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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