【車金融】車を担保にお金を借りる

車を担保にお金を借りるのはあまりに計画性がない

よく、街中で「車金融」とか書かれた、中古車屋さんみたいなの見かけません?あれ、実はお金を借りるところなんです。

 

無担保のローンってのは、誰でも審査に通るものではなくて、本当に生活に困っていても仕事をしていなければ、お金を貸してくれるところなんてありません。

 

そういう人のために、有担保でお金を貸してくれる業者さんも、世間には居るんですね。

 

今では、質屋というと、なんだかブランド物のリサイクルショップみたいなイメージですが、あれも本来は街の金融屋です。物売りに行くところじゃないんですよほんとは。

 

さて、担保がいいものならば、当然、お金も多く借りやすいのですから、当然、車を担保にしてと考える人も居るワケですよ。

 

しかし、よーく知っておかないと、車金融は怖い思いもします。

 

車金融ってどんなとこ?

 

基本的には、まず、あなたの乗っている車を査定します。

 

買取できる価格がどれくらいかを調べるんですね。

 

仮に50万円で買取できる車だとしましょう。

 

そうすると、この車を担保に50万円まで借りることができます。

 

基本は質屋と同じ担保の預け入れ

 

そこからどういった貸金契約になるのかですけど。

 

まっとうな業者であれば、車を預かってお金を貸すという流れになります。質屋と同じです。

 

お金を全部返し終わったら、また車を返してくれます。

 

しかし、それだと明日からは車が無いので、普段の生活に困る人もでてきます。

 

 

自分の車をリースで借りる?

 

車を預けることなく融資してくれる業者さんもいます。

 

車は、担保だからといって、勝手に横取りはできません。なので、車は業者の名義に変更することになります。

 

これは、正確には、一旦は車を業者に売って、またその車をあなたがリースで借りているという段どりです。

 

お金を借りて、車も借りてる・・。もとは自分の車なのですけどね。なんかちょっと変な感じです。

 

 

どれくらい利息を払うことになるのか?

 

さて、気になるのは、どのくらいの金利かってことですよね。

 

なんだか法外なものを考える人もいますけれども、基本的にはキャッシングと変わりありません。どんなに高くても15%程度で、貸金業規制法にしたがっていないような業者は今どき居ないでしょう。

 

1っヶ月程度の車預かりであれば、名義の変更もありませんので、実質、金利だけでお金を借りることができます。

 

 

知らないところでトラブルは起きている

 

しかし、車の金融では、トラブルになった話しもチラホラとあります。

 

そのまま車に乗っていたい人の場合は、名義を一旦業者に変更して、お金を借りることになります。

 

先にも書きましたが、正確にいうと、一旦車を売って業者から車を借りている形になります。

 

こうなると、実際にはお金を借りているワケではなく、リースで車を借りていることになります。つまりは、利息制限法など無用の世界です。

 

10万円お金を借りて、月々の返済は五千円なのに、それにリース料が別途5千円といった形になることもあります。

 

 

車のローンがまだ残っていても借りれるの?

 

ローンが残っていると、名義の変更が可能であるかが重要です。

 

所有権があなた自身のものであれば、ローンが残っていても車は名義の変更が可能ですから、融資は行われるでしょう。

 

 

ローンも残っている、車検証の所有者が、どこかの会社になっている場合は、その残りを返済する必要があります。

 

ここにきて、自分の車が、元々すでに担保に入ってると気がつかされる人もいます。

 

 

 

それでも利用されているワケ

 

一体、誰がそんな危なっかしい融資を使うのかと思うこともありますが、それで助かった、事なきを得たという人も少なからずはいます。

 

私は経験ないですが、何かしらの事由で、即金が必要なことがある人も居るのでしょう。

 

数週間後に、揃えて返済できるアテがある人は、その間に車を預けておけばすぐに借りれるお金は、貴重なものです。

 

ただし、メリットはこれひとつだけです。他になんら良いことはありません。

 

 

ただし度々利用する人は注意

 

だからといって、それらを度々利用している人は、やはり要注意です。そういったことは人生において1度くらいはあるかもしれないですが、2度3度とあるのは、あなたの生活のどこかに落ち度があります。

 

返せる返せないの前に、なぜお金を借りるに至るのかを直すことは急務だと思います。

 

 

キャッシングの枠が無いですか?

 

こういった急を要す場面においては、現代ではカードローンを利用します。クレジットカードには、すでに融資で借りることのできるお金が枠として用意されています。

 

いつでも引き出せるお金は、意外にもあなたが知らない間に用意されていることもあるのです。まずは、それが使えないのかを調べるべきです。

 

あなたがすべきことは、まず今、手持ちのクレジットカードの枠を調べておくことです。また、手持ちのカードがないのであれば、この機会に作っておくことです。

 

急なお金の入り用は、人生において何度かあるかもしれないですが、それに対して準備ができている人はほとんどいません。

 

 

 

しかしながら、その枠が使えなくなっている、もしくは、すでに使い切ってしまっている人も居ますよね。

 

 

車を担保にするならもう売ってください

 

もしも、車を担保にと考えがあるのであれば、もう車は売ってしまいましょう。自分の乗っている車を預けてることも無駄ですし、ましてやそれをリースで借りるなんてことは馬鹿げています。

 

 

 

 

金融商品というのは危険なもの

 

私は、お金を貸すお仕事にも携さわっていたこともあり、様々な事情でお金を借りる人を見てきました。

 

時に、それはどうしても必要なことがあり、けっしてお金を借りることが悪ではないと思います。

 

しかしながら、車を担保にしてまでもというところまで来るのは、かなり切迫していることは想像できます。

 

 

 

今後お金を借りること自体が危険すぎる

 

カードの枠も使いきっているとなると、手持ちのカードが4枚あれば、すでに200万円ほどの借金をしていることが想像できます。

 

今は40%なんていう金利の借り入れ自体が存在しないと思いますが、15%での借り入れであったとしても200万円はすでに大金です。

 

一般的な会社員のフリーローンとしてはすでに多すぎます。

 

人には言えないけれども、すでに返済が苦しく悩んでいるのであれば、早期に弁護士などを通じて債務の整理に取り掛かるべきです。

 

また、長年に渡って借金の返済をしてきた人は、支払いが軽減できることもあります。すでに自力で解決できないと少しでも感じているのであれば、一早い解決をオススメします。


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