大事に乗っていた車だから高く売れるのか?

大切に乗っていた車だから高く買って欲しいという妄想

車が好きな人は、思い入れも強いもので、こんなに程度が良いのだから、もっと高く売れるはずだと思い込む人が多いです。

 

しかし、買取店側からすれば、正直、そういったことはどうでもいいというのが本当のところです。

 

もちろん、相手(お客さん)に向かってそういうことは言いませんよ。

 

とっても大事に乗ってらしたのですねーと、口にはしますが、それは大した問題ではないのです。

 

 

●程度がいいかよりも市場が必要としているかが重要

 

ホンダのフィットが登場したころ、爆発的に人気が出たので、売れに売れました。

 

それまで、絶対不動の販売台数を誇ってきたカローラを抜き去り、フィットが一番乗られている車になりかわったのです。

 

しかし、時が流れて、初代フィットも古い車の仲間入り。

 

しかし、この車はほんとにどれもこれも程度が良いのです。乗ってる人が雑に乗ってないんですよね。

 

 

●あふれかえったフィット。今時代に誰が買いたいのか・・

 

こうなると、困ったことがおきます。

 

もう何年も経つのですが、いまだに走行は2万キロもいっていない。

 

あまり走ってないもんだから、見た目も中身もとってもキレイな初代フィット。

 

少しは高く売れるだおうとおもいきや、想像以上に安い査定価格を言い渡されるでしょう。

 

なぜなら、すでに市場には、同じようなキレイなフィットがあふれかえってます。

 

たくさん売れた車は、数年すると、それだけ多くの車が中古車としてあふれかえるのです。

 

こうなると、どんなに大事に乗っていた車であっても、高くは売れないです。

 

買うほうも、ここまであふれてしまうと売れないですし、すでにキレイなフィットなんていくらでもあふれかえっていますからね。

 


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